桂由美

CA6208(光琳鶴に四季の花)

静岡市・富士市・沼津市のドレス専門店フィーノの和装、桂由美CA6208(光琳鶴に四季の花)の画像

桂由美

CA6208(光琳鶴に四季の花)

鮮やかな紫の地色に金駒の光琳鶴と華やかな四季の花々を一面に刺繍した高級感のある打掛です。
紫地に映える金箔の雲の輝きが婚礼衣装の豪華さを引き立て、古典色の重みのある刺繍が打掛に重厚感を加えています。
金箔の雲以外は全てベテランの刺繍職人が約200時間かけて縫いあげた横振り刺繍で制作しており、大変ボリュームある仕上がりとなっております。
この時間は通常の打掛の5~8倍以上の時間を使用しています。
桂ブランドで制作した打掛の中でもベスト5の中に入る、刺繍の分量が多い高級な刺繍打掛です。