2023.12.27

スタッフおすすめ和装

桂由美 CA-6803

オルテンシア・グリーン　

イタリア語で「紫陽花」を意味するオルテンシア。
小さなお花の集結を家族団らんにちなみ、紫陽花をモチーフにした可憐な色打掛。
グリーンベースの華やかさも人気です。
ライトオレンジとグリーンをキレイに組み合わせてアンバランスな中にもオシャレ感を取り入れたコーディネートをお楽しみいただけます。
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桂由美 CA5707

疋田花みやび

白地から浮かび上がる花車を疋田で表現し、優しい色使いで刺繍を施したレトロ感ある古典の打掛。
白い地色に赤の疋田がエレガントさを感じさせ、大正時代を思わせる温かみのある色使いの刺繍が、やさしさを醸し出す打掛です。
優しく、華やかな装いで花嫁を可愛く可憐につつみます。
桂由美ならではの近代的な色打掛。色の花宴です。
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桂由美 CA-6207

光琳鶴に四季の花

鮮やかな赤の地色に金駒の光琳鶴と華やかな四季の花々を一面に刺繍した高級感ある打掛です。
赤地に映える金箔の雲の輝きが婚礼衣装の豪華さを引き立て、古典色の重みのある刺繍が打掛に重厚感を加えています。
金箔の雲以外はすべてベテランの刺繍職人が約２００時間かけて縫い上げた横振り刺繍で制作しており、大変ボリュームある仕上がりとなっております。
桂ブランドで制作した打掛の中でもベスト5に入る、刺繍の分量が多い高級な色打掛です。
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桂由美 CA6208

光琳鶴に四季の花

鮮やかな紫の地色に金駒の光琳鶴と華やかな四季の花々を一面に刺繍した高級感のある打掛です。
紫地に映える金箔の雲の輝きが婚礼衣装の豪華さを引き立て、古典色の重みのある刺繍が打掛に重厚感を加えています。
金箔の雲以外は全てベテランの刺繍職人が約２００時間かけて縫いあげた横振り刺繍で制作しており、大変ボリュームある仕上がりとなっております。
この時間は通常の打掛の５～８倍以上の時間を使用しています。
桂ブランドで制作した打掛の中でもベスト５の中に入る、刺繍の分量が多い高級な刺繍打掛です。
桂由美CA6208
 

桂由美 CA6212

唐織花菱花の丸

花菱の柄を地模様に織り上げポイントに刺繍を施した、織と刺繍を併用した古典の打掛です。
地模様に使われているひし形は古くは土器などにも見られる文様で、平安時代には公家の装束にも使われていた歴史ある文様です。
赤の地色に対して少し渋みを含んだ「古代五色」（朱・利休・紺・紫・黄）で花菱を織り込み、レトロ感を表現しました。
打掛のポイントには金駒刺繍と横振り刺繍で花の丸文様を入れ華やかに飾り付けています。
花の丸の文様は円の形から（縁）がつながるとされ、たいへん縁起の良い人気が高い文様の1つです。
全ての柄を吉祥文様で、織物と刺繍を組み合わせ作り上げた打掛です。
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CA-R 赤無垢（左）
WA-W 白無垢（右）

 

CA-R

赤無垢

花紋だけのシンプルなちりめん素材の赤無垢。
個性的な花嫁様へおススメしたいお着物です。挙式でも使用可能な色打掛です。
深紅の色味も味わい深いモダン仕様になっています。
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WA-W

白無垢

花紋だけのシンプルなちりめん素材の白無垢。
【結婚】という儀式感をアピールしつつも、オシャレで個性的な雰囲気を最大限に引き出せる白無垢です。
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